<闇単シリーズ>ークリスマスー
クリスマス
品詞:名詞
(意味)
「わぁ、綺麗なクリスマスツリーだね!」
「ねぇ、こっち見て?」
「え、なになに??」
「ほら、もっと綺麗なものみーつけた!」
「もうっ!」
自分で書いてて恥ずかしいやろが!
何が聖なる夜だ。
性なる夜の間違いだろ、クソがぁぁぁ・・・!
おっと、つい私情を持ち込んでしまいました。
謝罪はしません。
ちなみに、一年で最もホテルが埋まるのがクリスマスなんだそうです。
あぁ、つまりそういうことや。
キリスト教で有名なイエスさんはきっと思ってるでしょうね、「俺の誕生を祝う日に何してくれてんねん!」
幼いころの、クリスマスプレゼントを楽しみにしていた純粋な自分は、一体どこに行ってしまったのでしょうか?
え?もうプレゼントがもらえないだって?
バカだな君は。
今度は君が誰かのサンタクロースになればいいじゃないか。
そして良い子にして待っているあの娘の所に行けばいいんだよ。
「僕が君のクリスマスプレゼントじゃ・・・だめかな?」
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今日も妄想ははかどりますね!!
さぁ、恋人いない歴=年齢の諸君よ。
別に、わざわざリア充どもに宣戦布告なんてする必要はないが、反撃の狼煙を上げようじゃないか。
僕たち非リアの・・・革命のはじまりだ。(イケボ)
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(例文)
「お父さん、クリスマスって何で性なる夜なの??」
「聖なる夜な!」
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(P.S.)
僕は毎年、「クリスマスまであと何日あるから彼女なんて余裕で出来るわ!」と12/24まで言い続けます。
無事12/25を迎えると無口になり、12/26には「クリスマスまであと300日以上あるわ、余裕余裕!」って言います。
つまり、未来を見据えた行動を取っているのです。
どう?かっこよく見えてきたでしょう?
彼女候補になってもいいよって方、待ってます()