Johannの手帳

このブログは特別じゃないけど、読んでくれているあなたは特別。あなただけに独り占めして欲しい。

<闇単シリーズ>ー彼女ー

彼女

 

 

※ここで扱う「彼女」は代名詞の方の彼女じゃなくて、カップルの方の彼女です。。 

品詞:名詞

 

(意味)

しばしば曲の中で世界中の人々を敵に回しちゃう、少し困ったやつ。

 

彼女

 

僕は、このような歌詞を聞くたびに思います。

「一体何をしたんだよ」と。

まぁ、自分が思いつくような範囲のことをしたって、どう考えてもここまでのことにはならないんですけど。 笑

 

そして、そんな彼女の味方になる曲の主人公は、どんだけお人好しやねん! 笑

 

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そういえば、男性目線で話しますがこんなことを聞いたことがあります。

「彼女を欲しいと思えば思うほど、彼女はできない」

 

これはある意味、核心を突いているように思います。

 

きっと女性は、こんなにも恋愛に焦った男性より、年齢を感じさせない&人としての余裕を持った人を好きになることが多いのではないでしょうか?

 

賢明,賢い

 

焦った僕も彼女が欲しすぎていろいろ試した結果、無事に空回りしました!

全くモテませんでした!

ありがとうございましたぁぁぁ! 笑

 

悲しい

 

きっと、同じような経験をした人いるんじゃないでしょうか?

高校デビュー、大学デビュー、社会人デビュー・・・失敗するタイミングは自分にも何度だってありました。 笑

 

おそらく、一時期のかっこつけた状態だけでは隠せないような、普段の人柄とかも女性は評価しているんでしょうね。

当たり前と言えば当たり前か!

 

当然のように今日もモテない僕は、とりあえず異世界に転生して世界救って彼女でも作ってきます。

 

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あぁ、彼女欲しい!

 

ただ、「彼女を欲しいと思えば思うほど、彼女はできない」という言葉の反例だってあります。

上手くこのタイミングでリア充へと進化する人だっています。

 

モテようと思って自分の何かを変える、これってなかなか出来ないことですよね!

普通に尊敬します。

 

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(例文) 

♪たとえ君が世界を敵に回しても 僕はいつだって君の味方さ

 でもそれは過去の話で 今は僕も君の敵さ~ Lalala...♪

 

 

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(P.S.)

 あ、普段からモテまくっている男性のみなさんには読んでもらわなくていいです。

別に羨ましくなんかないです。

 

まぁ、もし願いが叶うなら・・・

とりあえずそこ代わって!!!!!!!!!!

 

頼む,お願い